清水建設が最高裁判所に 認めさせた 品質管理です。
清水建設の宮本洋一社長は この事実を2008年10月に把握している。
放置してても良いのか?すでに6年経過している。一級建築士
ならこの施工が正しいかどうかの判断はつくはずだ。建物に
どのような補強対策を採ったのか?補強対策は
現実に存在するのか?存在するならその補強対策を公開すべ
きである。
この不正施工に対して補強対策がないならどうするのか?
ブログ写真のような"錆びた鉄筋"を使用する建設会社は存在
しない。
清水建設では『ボロボロと錆が落ちる鉄筋を 大量に使用すること』