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レール異常97カ所に 高さも基準満たさず JR北海道
2013.9.22 19:36[鉄道事故・トラブル]
JR北海道がレール幅の異常を放置していた問題で、野島誠社長は22日、札幌市内の本社で記者会見
し、レールの幅や高さなどが社内規定の基準を満たしていないのに放置していた場所が新たに見つかり、放
置箇所は既に判明していた分を含め、計97カ所に上ることを明らかにした。
野島社長は「お客さまにご迷惑をお掛けしていることをおわび申し上げます」と謝罪した。
レール幅の基準超え「なぜ放置したのか分からない」 貨物脱線でJR北海道
2013.9.22 10:13[鉄道事故・トラブル]
北海道・JR函館線の貨物列車脱線事故で、線路を管理するJR北海道は21日、昨年10月の定期検査
で現場のレール幅が社内規定の基準値より広い異常があったのに補修せず、1年近く放置していた
と明らかにした。運輸安全委員会の鉄道事故調査官が同日午前、幅が広がっていることを確認してい
た。
国土交通省は、重大な法令違反の疑いがあるとして、JR北海道本社と函館支社の特別保安監査を開
始。レールの緊急点検などを指示し報告を求めた。
札幌市の本社で会見した笠島雅之工務部長は「重大なミスだ。なぜ放置したかは分からない」とした。ま
た、管内の線路の緊急点検で他に8カ所でも同様に放置していたことが判明、異常は計9カ所に上った。
JR北海道によると、昨年10月の検査で脱線現場のレール幅が20ミリ広がっていた。今年6月の検査
では25ミリまで拡大。社内規定では19ミリ未満なら許容されているが、超えると検査から15日以内に補
修することになっている。脱線後の緊急点検で異常は函館線などで見つかり、最大28ミリの広がりがあっ
た。21日までに全ての補修を終えた。
運輸安全委によるとレール幅が広がっていたのは貨物列車の17両の貨車のうち、9両目付近。この付近
ではレールが傷ついていたことが既に分かっている。
錆びた鉄筋を大量に使用して建築された建物は安全なのか?
すでに 5年間放置 されている
事故に遭遇したらパナソニック社員にも責任がとわられるのでは?
今後30年間 事故が起きないことを祈ります。
笹子トンネルは35年間後に事故が発生し犠牲者がでています
笹子トンネル
http://ameblo.jp/sizuoka0399/entry-11494689315.html