最高裁判所に 認めさせた 清水建設の品質
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まひした安全意識と責任感…赤字路線と人手不足の逆境が作用?
2013.9.24 10:07(1/2ページ)
JR北海道の札幌保線所に入る国土交通省の監査員=23日午前、札幌市西区
JR北海道が異常を放置していた問題は、鉄道事業者としての安全意識と責任感が希薄化していることを浮き彫りにした。識者らは「もはや鉄道事業者としての資質にもかかわる」と問題視する。JR北で今、何が起きているのか。
保守技術伝承できず
JR北の鉄道路線計約2500キロのうち、半分の約1170キロがローカル線の「地方交通線」だ。幹線も人口密度の低い地域を走っており、大半が不採算の赤字路線とされる。
「北海道の厳しい自然環境に対応するため、レールの保守にはかなりの手間がかかるが、赤字経営のJR北では限られた予算、人員で対応してきた」。こう語るのは、鉄道の安全性を研究している日大生産工学部の綱島均教授(54)=機械工学=だ。
JRの構造的な問題は、ほかにもある。鉄道アナリストの川島令三(りょうぞう)氏(63)は「国鉄末期に採用を抑制し民営化後も人員を整理した結果、世代間の断絶が生じ、技術の伝承もできていない」と指摘する。
「感覚信じられぬ」
だが、昨年10月の定期検査で異常を把握しながら、補修せずに1年近く放置していたJR北の対応は、これだけでは説明できない。
最高裁判所に 認めさせた 清水建設の品質です
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ブログ写真のような錆びた鉄筋を大量に使用して建設された建物は安全なのか???
まひした品質管理意識と責任感
異常を把握しながら、補修せずに5年近く放置していた清水建設の対応は正しいのか???
補修したのなら どのようにして鉄筋の錆を除去したのか公開すべきである。
錆と闘う JR東東海 |
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http://ameblo.jp/sizuoka0399/entry-11601224933.html 施工写真集01 http://ameblo.jp/sizuoka0399/entry-11624753306.html *********************************************************
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